2012/07/18

3連休、みなさんはいかがでしたでしょうか。

土曜日には羽生のお祭りもあり、セットの方も何名かおりましたが

最近、あまり浴衣でお祭りに行く人って、すくないんでしょうか?

当店の予約も、おかげさまで三日間とも埋まりまして、ほっとしておりました。

最近は、ホームページの予約状況を確認してからお電話を頂く事が多くなってまいりまして

比較的、スムーズにご予約を入れて頂けるようになってきました。

まだ見てないって方は、ぜひ活用して頂ければと思います。

って、ココを開いている方は、大抵の方がみてますよね。

なので、今現在見ている方は、お友達に伝えてくださいぃぃぃ

意外と、予約制のサロンを探している方って多いみたいですから。

ってか、この辺は予約じゃないサロン」の方が多いそうで、行ってから待つのはちょっとぉ

っと言う声も聞きますので、ぜひよろしくお願いします。

あ、働きたいって方にも、ぜひ、お伝えください。

随時、募集中です。

そろそろ”夏っ”みたいな感じになって来ましたね。

毎年、「夏なのでカラーを明るくしたい」っといったお客様が増える時期でもあります。

っがぁ、「今年はナニが流行ってますかぁ?」っといった事も、合わせてよく聞かれます。

なんだか今年は、ハイトーンが多くなりそぅですよぉ・・・

以前、ハイトーンが流行った頃は(ひょっとして、今の中学生は覚えてないくらいかしらぁ)

「ハイトーン=ギャル」みたいな感じだったり、

「ハイトーン=ヤンママ」みたいなイメージが多かったと思います。

最近のサロン事情としては、薬液処理にはきちんとしたケアが前提になってきてますし、

ケミカル剤の充実や、そのケミカル剤に対しての知識も充実してきたことが、

「ハイトーンカラーの台頭」につながってきたのではないかと思います。

今のカラーは、処理剤を使うこが当たり前のようになってきてますので、

ベースコンディションのアップや、施術後の退色防止など、以前と比べて

かなり良くなってきてますので、夏のイメチェンをお考えの方には、ハイトーンもおすすめです。

「痛まない」ということは、「痛ませない」ということでもありますので

サロンでできることはサロンで、自宅でできることは自宅で、それぞれのシーンで必要です。

まず薬品を使う、熱を加えるといった時点で、髪に負荷をかけているのですから、

それぞれのシーンにあったケアを見直してみてください。

よく、「痛みますか?」っといた質問も、多く受けますが、「ゼロには出来ませんが、ゼロに近づける事は出来ます」

っと、伝えます。

それは、「サロン」と「みなさん」とで、それぞれケアすることで、「ゼロ」に近づきます。

みなさん、自分の体の一部なんですから、ちょっといたわってあげてください。

自分の体を、医者にまかせっぱなしの方もいないと思います。

同じ事ですから難しく考えずに出来る事から、今年の夏、始めませんか。

疑問、質問、わからないこと(って、ぜんぶ同じジャン)なんでも気軽に聞いてください。

サロンに馴れることも、大事ですよ。

せっかくですから、美髪をめざしましょう。